すいみん

睡眠コンシェルジュ

「眠れない…」を科学する

「眠れない…」あなた、冷えていませんか?

肩こりは、「生活のクセ」に原因が。

肩から首がパンパン。ひどい時には頭痛まで・・・。多くの人を悩ます肩こりの原因は、普段の生活のなかにあります。まず3kg以上もある頭部を支えている首から肩の筋肉の疲れ。長時間パソコンやスマートフォンを使うことによる眼精疲労や姿勢の悪さ、精神的なストレスも原因としてあげられます。冬本番のこの時期は、寒さによって血行が滞ったり運動不足で肩こりが悪化することも…。同じ姿勢を長時間とらないよう休憩をはさみ、そのときにストレッチで筋肉をほぐすことで症状は軽くなります。
男性より女性の方が肩こりに悩む人が多いのは、肩の周りの筋肉が少ないので負担が大きく疲れやすいため。日頃から運動をして筋肉量を増やしていきましょう。身体を動かすことはストレス解消の面からもおすすめです。ガンコな肩こりでは、すぐに効果を感じられない場合もありますが、姿勢やライフスタイルの「悪いクセ」を正そうと心がけていくことは、健康生活にも役立つはずです。

長引く肩こりや不眠は、枕をチェック。

枕イメージ 肩こりの人は、寝付きの悪さや眠りの浅さにも悩んでいることが多いもの。ストレスの影響の他に、枕が合っていないことも一因として考えられます。高さや硬さ、素材感など、好みはいろいろありますが、後頭部の丸みや肩の厚みなど体格によって適切な枕は一人ひとり違い、身体の個性に合っていない枕を使っていると、寝苦しいばかりでなく、様々な害をおよぼします。 たとえば頭が沈み込むほど低い(柔らかすぎる)枕では首の後ろ側が縮むかたちとなって頸椎に負担がかかることに。頭部への血流も妨げられるため、脳の休息が不十分になります。逆に高すぎる枕の場合は、喉が詰まるかたちとなってイビキの原因になったり、首や肩の痛みを招き、こちらも熟睡はできません。ストレッチやマッサージなどで肩こりが良くならない方は、いちど枕を見直してみてください。

肩こり1分間体操

肩こりのあなたへ、健康睡眠の処方箋