けんこうすいみん

健康睡眠プロジェクト

健康睡眠プロジェクト 桑田真澄さん 第1回:「健康睡眠キャッチボールトーク」

“良質な眠り”へのニーズが高まっている日本。ライズTOKYOは“明日を変える健康睡眠”をスローガンに掲げ、今までの常識を打ち破る寝具を開発しています。世代や活動のフィールドに応じた理想の寝具を追求すべく「健康睡眠プロジェクト」を立ち上げ、桑田真澄氏をスペシャルパートナーに招聘しました。世界のエースとライズTOKYOとの出会い、寝具開発について共感し合った思いなど、「健康睡眠 キャッチボール・トーク」と題して、桑田氏とライズTOKYO代表宮崎の熱いトークをご紹介します。

宮崎:桑田さんに初めてお会いしたのは、2年ほど前になりますか。お世話になっている知人の同僚がPL学園野球部で桑田さんと同級生だったと知り、大ファンだった私は、さっそくお願いしてサインをいただきました。そして、無理を承知でお会いできないかとお願いしたところ、なんと食事の席を設けていただけたのです。もう夢のようでした。
ところで、そのときの私の第一印象は、どんなでしたか(笑)。

桑田:野球がお好きとは聞いていて、実際に会った印象は、すらっとしていて、ピッチャーらしい体型だなと思いました。

宮崎: ありがとうございます。少年野球から高校までピッチャーでした。だから、桑田さんには本当に憧れ、尊敬してきました。ストイックなところや、感情をけっして表に出さず、冷静に自分をコントロールしているところ。すべてが完璧で、筋が通っていて、ぶれない。私も早くその境地に至りたいものです(笑)。
思い出すのは、1997年。帰ってきたマウンドに桑田さんが傷めていた肘をつけ、野球の神様に感謝しながらも、自らを奮い立たせているように見えたあの名シーン! 感謝と同時に、『やるぞ!』と自ら鼓舞している…。 桑田: 宮崎さんも、「日本の睡眠文化に貢献する」という気概をもって、一生懸命取り組んでいますよね。「Good Qualityを、適正価格で」を貫いていることにも賛同します。1億総活躍社会の実現に向け政府が動いていますが、高額な寝具を購入できる富裕層だけではなく、誰もが、特に少年少女が自分に合う良い寝具で寝られるような商品を開発して、多くの皆さんに届けて欲しいと思います。現役時代から睡眠はとても大切にしてきましたが、宮崎さんとお会いして、寝具そのものの重要性に改めて気づきました。それが契機となり、「健康睡眠プロジェクト」に発展しましたね。

宮崎: 「健康睡眠プロジェクト」のスペシャルパートナーを快諾してくださったときは、本当にありがたかったです。今までメディアを通して遠くで見ていた憧れの人でしたので、想像を超える感激に浸りました。そして、尊敬する桑田さんが培ってこられた人生やライフスタイルを、ぜひとも商品開発につなげたい。さらに、寝具を通して社会に貢献していくことをライフワークとして共に成し遂げたい、との決意を新たにしました。

桑田: そうですね。現役を引退してから、気づいたことも多いです。大学院で学ぶなど社会の皆さんと交流する中で、アスリートよりも一般の社会人の人達の方がよほど大変かもしれないと感じました。
ビジネスマン、家庭と仕事を両立している女性、子育て中のお母さん、受験生、夢を追いかけている若い人達…。いろんなことを努力して、我慢して…。肩凝りや腰が痛いという声もよく聞きます。そういう気づきと寝具の可能性が私の中でリンクしたのでしょうね。 宮崎: 桑田さんから、そのお話をうかがって、ライズTOKYOでは、トップアスリートはもちろん、成長期の少年少女や若いアスリート、ビジネスマンや主婦など毎日がんばる人達を「ライフアスリート」とリスペクトをこめて呼ぶことにしました。それぞれの世代や活動のフィールドに応じた理想の寝具を追求することが「健康睡眠プロジェクト」のコンセプトになっています。
桑田さんには、エースとしての経験や若い世代を育成する指導者の視点など、様々な角度からアドバイスをいただき、いま「本当に求められている寝具」を一緒に開発していきたいと願っています。

桑田: いまの時代、布団派よりもベッド派が多くなり、寝具にも様々な種類があると思います。けれど、自分に本当に適した寝具を選ぶことができているのか、その選択肢が分からないのが現状ではないでしょうか。
私も子を持つ親ですが、子どもの成長は著しく、あっという間に大きくなります。そんな成長期の子供たちには、心身の回復や疲れた脳を休ませることが重要なのですね。身体に良く、熟睡できる良質な寝具が必要だと思います。

宮崎: そうなのです。頑張ります。私は寝具をライフワークとして、それこそ「魂をこめて」つくってきました。「健康睡眠プロジェクト」のご相談をさせていただいたときに、桑田さんが「私自身が自信をもって勧められるものであれば」とご賛同いただき、本当にありがたく思いました。

桑田: そうです、いつも正直でいたいのですよ。現役時代から、結果とプロセスの両立を大切にしてきました。「健康睡眠プロジェクト」に参加するにあたっては、心をこめて良いものをつくることも大切ですが、そこにもうひとつ、これからの社会はエコを考慮しなくてはいけないと考えます。コストの面もありますが、ぜひ両立して、社会に役立つ良い製品をつくってくれることを期待しています。

宮崎: ありがとうございます。最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いできますか。

桑田: 人生80年として、その3分の1から4分の1にあたる20〜25年は、私たちは眠っています。睡眠は、疲労回復し新たな活力を生むなど、私たちの身体に欠かせない大切な働きをしています。豊かな人生を歩むには睡眠がポイント。質の良い睡眠をとるには自分に合った寝具が欠かせないと思います。そういう意味でも、一人ひとりがもっと寝具に拘ってもいいと思う。「健康睡眠プロジェクト」では、多くの人に役立つ製品や情報を発信していきたいですね。

宮崎: まさに、それが我々の目指すところです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。