毎日、あたりまえにとる睡眠ですが、ほんの少し意識を向けてみるだけでうれしい変化が起こります。
そうです、極上の睡眠は、成長ホルモンの分泌を促進し、健康で、幸せな心と体をつくることにつながります。
意識したいのは、眠りのホルモン「メラトニン」。
夜間に多く分泌されると、より深く質の高い睡眠をとることができます。
私たちは体内でメラトニンを生成することができないため、それを増やすための行動が大切です。また、メラトニンの元となる幸せや充実のホルモン「セロトニン」にも注目しましょう。
メンタルの状態が体調に影響するように、心がハッピーであることはより良い睡眠を引き寄せます。
◎朝食はトリプトファンを多く含む食材をとる! ・・・乳製品、大豆製品、バナナがおすすめ
◎日中は太陽を浴び、笑って楽しく過ごす! ・・・幸せホルモン「セロトニン」が多く分泌
◎就寝前は美睡眠ルーティンでリラックス! ・・・就寝前のメンタルが睡眠に影響する
×起きる寝るの時間がバラバラ ・・・体内リズムが乱れ睡眠の質が悪化
×日中は室内にこもることが多い ・・・メラトニンの元となるセロトニンが分泌されにくい
×眠る直前までスマホを見ている ・・・脳が活性化しメラトニンの分泌を抑制して入眠困難に
睡眠中の寝姿勢には、体のくせが出やすいと言われています。
高さや寝心地の合わない枕で寝ていると、
首、肩こりの原因となります。
余計な力が入り呼吸が浅くなることで、交感神経が優位となり熟睡も妨げられてしまいます。
胸が開いて深い呼吸がしやすく、
余計なストレスがかかりにくい理想の寝姿勢とは仰向けです。
血流やリンパの流れを妨げず、疲労やストレスをしっかりと流してくれます。
ストレッチなどのケアと同じように、今日の睡眠が、5年後、10年後の自分をつくります。
睡眠中も正しい寝姿勢を維持して睡眠の質を高め、いくつになっても健康でありたいですね。