健康睡眠プロジェクト

健康睡眠プロジェクトは、仕事や家事、育児、勉強や習い事に日々がんばる人
”ライフ・アスリート”に、質の高い睡眠を通して心身ともに健康に過ごしてもらいたい、
そんな想いを伝える活動です。

プロジェクトパートナー

ご協力いただいているパートナー
健康睡眠プロジェクト スペシャルパートナー
桑田真澄
私は現役時代から睡眠はとても大切にしてきましたが、ライズと出会い、マットレスそのものの重要性に改めて気づきました。マットレスによって、確かに睡眠の質が違う、翌朝の体調が違う。そんな実感から睡眠と寝具マットレスの関係性、そして可能性に興味をもち、「健康睡眠プロジェクト」のパートナーになりました。僕は指導している少年野球の子どもたちや保護者の方々に、「練習と勉強はやり過ぎはダメ、たっぷり栄養をとってぐっすり眠ることも大切ですよ。」と常に伝えています。豊かな人生を歩むために、大人はもちろん、未来を担う子どもたちにも睡眠の大切さを伝え、寝具マットレスにもこだわって欲しいと思います。
健康睡眠プロジェクト 名誉監督
青山学院大学 原晋
選手たちのリカバリーとパフォーマンス向上のために、睡眠を一から見直したいと考えていました。長野県にある草笛山荘で合宿を行った際、偶然出会ったすごいマットレスがライズでした。寝起きの感覚が全然違う!本当に驚きました。宿のオーナーが、「陸上のアスリートに集中してサポートできる宿にしたい」と 、睡眠環境を整えるためにライズの高反発、スリープオアシスとスリープマジックのマットレスと枕を採用していたのです。早速、青山学院大学陸上競技部の町田寮にも導入を決め、ライズと「スポーツ睡眠」コラボレーションがスタートしました。長時間の移動には、コンパクトに持ち運べるコンディショニングパッドやクッションを、ほかの合宿先でも、スリープオアシスを活用しています。 将来的には、陸上界を健康睡眠で底上げしていかれればと願っています。
健康睡眠プロジェクト 女子キャプテン
熊谷紗希
2008年、17歳で日本代表デビューしてから早くも16年、海外での生活の方が長くなりました。現在所属しているASローマでは、マットレスなどの寝具もチームが用意してくださるのですが、アスリート用ではなく一般的なものでした。ライズさんにサポートのご相談をしたところ、私が実施している女子サッカー普及のための「&プロジェクト」の活動にも共感をいただき、共に歩みを進めることになりました。ライズマットレスは高反発で寝心地は固いです。最初はこれでいいのかと正直不安もありましたが、朝の目覚めや起きた時のスッキリ感が本当に違いました。遠征も多く、時差もある中で戦わなければならないので、持ち運べるコンディショニングパッドでは、どんな場所でも睡眠の質とコンディションの維持ができることがとても助けになっています。これからもライズマットレスを使い続けたいです。

健康睡眠研究所

ライズの高反発寝具に関する共同研究のご紹介

早稲田大学睡眠研究所との共同研究

睡眠コンシェルジュ

睡眠や寝具に関するさまざまなトピックスをお伝えします

活動レポート

健康睡眠にまつわる活動のレポートです