2022.08.26

高反発マットレスで寝れば、いい準備ができる。岸岡智樹が語る睡眠の大切さ

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本企画『ライズTOKYOの寝具を使ってみて…今の睡眠事情を現役・元アスリートに聞いてみた!』では、これまでライズTOKYO公式noteにてインタビューを実施したアスリートに、ライズマットレスを実際に使用した感想や、睡眠の変化について伺います。

今回は、第7回のゲスト・岸岡智樹さん(ラグビー)です。

<岸岡智樹さんの記事はこちら>
「~決戦前夜~眠れない夜の裏話」
「ユニフォームを見るだけで怖い」岸岡智樹が振り返る東福岡との苦い一戦

「準備が8割。勝利のためのルーティーン」
競技と発信を両立するために。岸岡智樹は睡眠の「質」で勝負する

ライズの高反発マットレス「スリープオアシス」を使用してからは、「起きた時に練習をする準備ができている」そうです。使用後の変化や、睡眠への意識について伺いました。

 

疲労がとれた状態で、パッと起きられる

ー初めて、ライズの高反発マットレスを使用した感想を教えてください。

今までとは違う感覚でした。「これが高反発なのか」と。

 

ーこれまでは低反発のマットレスが好みだったのでしょうか?

特にこだわりはありませんでした。布団の上でダラダラする時間が好きだったので、柔らかくて当時は気に入っていました。

 

ー「スリープオアシス」で寝てみて、起きた時の感覚はいかがでしたか?

午後の練習前の昼寝で、いつもと違ってスッと起きることができたんです。起きた時には疲労が回復していて、「練習に向かうための準備をしている」という感覚でしたね。ウォーミングアップ中も次への動きがスムーズで、安心して練習に挑めました。

これまではクラブハウスの床で寝ていて、枕はストレッチポールを代わりに使用していました。やはり、寝る環境にはこだわるべきだなと。

夜寝る時も、朝はパッと起きれます。短い睡眠時間でも質の高い睡眠が取れるので、ありがたいです。

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他の選手と差を作るのが、睡眠

ー睡眠の重要度についてはどのように捉えられていますか?

運動・食事・休養の中で、個人的には最も重要度が高いと思っています。

他の2つに比べると取り組み方が明確ではないので、ないがしろにしがちだと思うんです。食事であれば「栄養バランスにこだわってたくさん食べた」、運動であれば「筋力トレーニングをした」などと多くのアスリートが注力して取り組みます。でも「しっかり寝るため」に何かをしようと考える人は少ない気がします。

だからこそこだわるべきなのではないかなと。みんながやっていないからこそ、他の人と差をつけられる部分だと思っています。

 

ー寝る際に意識されていることはありますか?

忙しい中でも睡眠時間を確保するために、昼寝を活用するようにしています。夜寝る前や夕方に寝てしまうと、睡眠の量が取れても質が悪くなってしまうので、寝る時間には気をつけています。

効果的な昼寝のとり方についてはこちら!

 

ー「寝てない」と感じることは、これまであったのでしょうか?

寝付くのが朝の2時、3時頃になってしまうことが結構ありました。でもライズの「スリープオアシス」を使うようになってからは、寝られない不安がなくなりましたね。

起きた時に「寝ていない」不安が残っていることもありません。身体の状態が万全ではないゆえに、「怪我しそう」と思うこともなくなりましたね。試合の日に集中できるようになったのは大きいと思います。

 

ー最後に、睡眠についてアスリートへのメッセージをお願いします。

「寝る子は育つ」とは、本当だと実感しています。睡眠の大切さを理解して、取り組んでいって欲しいです!

 

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