2019.07.01

スカイライントレイル菅平 参加レポート

2019年6月8日(土)〜9(日)、長野県上田市、山々の広大な空気に包まれた菅平高原で開催された「第12回 スカイライントレイル菅平」に初参加して参りました。トレイルランニングとは、整地されていない山野を走り抜ける山岳レース。欧米では以前よりさかんでしたが、昨今のマラソンブームや登山ブームから日本でも最近人気が出ています。中でもスカイランニングは酸素の薄い標高2000m以上の山々を走り抜けるハードなレースです。菅平は、斜度がきつく上級者向けのスキー場として有名です。下から見上げるだけでも相当な急勾配でそこを走るなんて全く想像がつきませんが、50kmのスカイマラソン、22kmのスカイハーフ、5kmのスカイミニと、標高差100mの斜面を約300m走り登るサナダバーティカルの4つの種目が行われました。

約1000人の参加ランナーと地元の大会関係者、そして出展している企業のスタッフたちが自然に顔見知りとなり笑顔の絶えないアットホームな雰囲気のレース。次々にブースにいらして体験くださり、初参加のRISEを温かく迎え入れてくださいました。

両日とも最高気温は23度前後、午後には日が差す時間もありましたが陰るとかなり肌寒く、山の天気の厳しさを感じました。それでもランナーのみなさんは興味津々の様子で、自然の中で寝転び心地よく体験くださいました。そもそも、身体のケアには意識の高いアスリートだけに、睡眠の質を高める高反発マットレスの良さをすぐに実感いただけたようです。さらに、RISEの“適正価格”にとても驚かれた様子。すでに高反発マットレスをご使用されている方も多数いらっしゃいました。そして、嬉しいお声をたくさん聞くことができました。「前にランニングステーションに展示してたよね」、「(体験してみて)あれ?RISEさん?僕、RISEのマットレス使ってますよ〜」、「Qちゃんのラジオ番組やってたよね?」小さな活動がランナーのみなさんに届いていたことを感じた瞬間でした!

こんなかわいい体験者もいましたよ、とっても気持ち良さそう!質の高い睡眠ですくすくと成長してくださいね!2日目は寒かったので、ママと一緒にエアライズにくるまれてにっこり。

山の中を長時間走るトレイルランニングは、途中に事故がないようにみな万全の装備で走ります。熊よけの鈴をつけることが義務付けられているそうで、自然を楽しみながら走ることができる反面、注意すべきこともたくさんあるようです。シューズにも特徴があり、濡れた岩や木の根などで滑ったり傷つかないように独特の厚めのアウトソールが採用されていました。レベルが上がってくると、泥、岩、土、舗装路などさまざまな路面の状態に合わせてアウトソールを選ぶのだそうです。50kmのスカイマラソンの場合、制限時間は11時間。長時間履き続けることや足型はひとりひとり違うことから、自分に合ったシューズを選ぶことが何よりも大切だとか。自分の体と対話して選ぶことで、パフォーマンスが上がるということですね。なんだかマットレス選びと似ています。

親子参加でふたりとも入賞したお父さんと息子さん、会社のチームで参加してRISEの高反発シートクッションが当たったビジネスマン、QちゃんのSNSフォトフレームでパチリと写った白髪のやさしそうな男性・・・みなさん本当に良い笑顔です。子供から大人まで楽しめる点で、マラソンとはまた一味違うレースでした。

トレイルランニングの大会は日本各地で開催されていますが、この菅平のレースの素晴らしいところは、参加ランナーたちは必ず、菅平の宿に滞在することがエントリーの条件となっている点です。一見、自由がないようにも思えますが、現地の主催側と参加するランナーとが一体となり、菅平の地と食に触れて楽しみながら共存するというビジネスモデル。毎年参加するリピーターランナーも多いそうで、トレイルランニングを通して人と人との絆を大切に、毎年大会を運営している現地の方々の想いが伝わりました。来年もぜひ、参加させていただきたいと強く思いながら幕を閉じた2日間でした。

今回のレースに参加してみて改めて、アスリートのみなさんというのは睡眠への意識が高いのだということを感じました。トレイルランニングは比較的年齢層が高く、またある意味でマイナーなスポーツなので睡眠をサポートしてもらえると嬉しいというお声もいただきました。RISEはこれからもすべてのライフアスリートをサポートするべく、さまざまなイベントに顔を出させていただきます。見かけられた際は、ぜひお気軽にお声かけください!