2018.03.15

ベッドマットレスはどれがいい?コスパと素材で比較

あなたは普段、どのような寝具で眠っていますか?ベッド?布団?それとも・・?
引越しをするとき、模様替えをするとき、寝具を決めるにあたってまず検討するのは、ベッドにするか、布団にするかではないでしょうか。お部屋によって、生活スタイルによって、ベッドと布団それぞれに良さがあります。
今回は、ベッドと布団の比較、またベッドマットレスの素材ごとの比較をご紹介します。寝具は、一度購入したら数年は使い続けることが多いもの。後悔しないように、じっくり選んでくださいね。

ベッドと布団、どちらを選ぶ?それぞれのメリット・デメリットをご紹介

ベッドマットレスはどれがいい?コスパと素材で比較

ベッドにも布団にもそれぞれ良さがあり、どちらが良いか迷ってしまう方も多いでしょう。それぞれのメリット・デメリットをご紹介します

ベッドのメリット

1. 布団の上げ下げが不要なので、朝が楽
2. 寝るとき、起きるときに腰が楽
3. インテリアとして素敵に演出しやすい

ベッドのデメリット

1. 設置にスペースを使う
2. ベッドとマットレスを購入するためコストがかかる
3. 重くて厚いマットレスにしてしまうと、お手入れが難しい

布団のメリット

1. たたんでしまえば部屋を広く使える
2. お手入れしやすい

布団のデメリット

1. 毎朝上げ下げが必要
2. フローリングに適していない

ベッドと布団、どちらにもそれぞれに良さがあります。お部屋やライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

ベッドマットレスにおすすめの素材は?

ベッドマットレスはどれがいい?コスパと素材で比較2

次に、ベッドマットレスの素材を比較してみましょう。ベッドマットレスの素材は主に4種類あります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、じっくり比較して、自分に合ったものを選んでくださいね。

ボンネルコイルマットレス(コスパ○ 体圧分散× お手入れのしやすさ×)

いわゆるスプリングマットレスとよばれているのが、ボンネルコイルマットレスです。たくさんのコイル(バネ)が連結したような状態になっており、体を面で支えるタイプ。手頃な価格のものも多く、基本的にはマットレスの中身はバネだけ、つまりほとんどが空気のため、通気性が高いというメリットがあります。硬めの寝心地で、腰が沈まないため腰にやさしく、寝返りをしやすいと言われています。

しかし反面、コイルが連結されていて独立して沈むことができず、背中が浮いてしまったり、肩甲骨があたって痛くなってしまったり、ダブルサイズのマットレスに2人で寝る場合は隣の人の寝返りの振動が伝わりやすかったりということがあるため、マットレスの上にもう1枚、体圧分散性能にすぐれた高反発マットレスパッドを敷くのがおすすめです。

ポケットコイルマットレス(コスパ△ 体圧分散○ お手入れのしやすさ×)

ボンネルコイルマットレスと比較されやすいのが、ポケットコイルマットレス。コイルが1つずつ布で包まれていて独立しており、体を点で支えるタイプです。1つ1つのコイルが独立して沈むので体にフィットやすく、体圧を分散してくれるため、寝ている間に体が痛くなりにくく質の良い睡眠をとりやすいというメリットがありますが、比較的価格が高いため手を出しにくいというデメリットもあります。

ベッドマットレスはどれがいい?コスパと素材で比較3

低反発マットレス(コスパ○ 体圧分散○ お手入れのしやすさ△)

10年ほど前に大ブームが起こった低反発マットレスは、やわらかい寝心地が人気のウレタンマットレスです。体にしっかりフィットして包み込むので、体圧分散性能が非常に良く、横になった瞬間の寝心地は最高と言われています。しかしながら、腰などがかなり深く沈み込んでしまうため、朝起きて腰の痛みを感じたり、寝返りをうちにくかったりといったデメリットも聞かれます。多くの製品はボンネルコイルやポケットコイルと比べて厚みが薄く、持ち運べるため、たてかけて干すことができます。種類によっては、ベッドマットレスとしても敷布団としても使えるというメリットもあります。

高反発マットレス(コスパ○ 体圧分散○ お手入れのしやすさ○)

近年人気が上昇している高反発マットレスは、硬めの寝心地で体をしっかり支えるタイプ。体の重さに合わせて適度に沈み込み、体の重さと同じ力で押し返してくれるため、体がしっかり支えられます。寝返りを打ちやすく、一晩じゅう自由に動けるため、質の良い睡眠をとることができて寝疲れの出にくい理想的なマットレス。素材によってはマットレス自体をシャワーで水洗いすることもでき、常に清潔に保つことができます。

種類によってはベッドマットレスとしても敷布団としても使うことができ、一般的な布団と比べると通気性が良いため、製品によっては除湿シートなどを併用すればフローリングに直接敷くことも可能。ベッドマットレスの上に敷いて使えるタイプのものもあります。

まとめ

ベッドと布団のメリット・デメリット、そして主なマットレス4種類のメリット・デメリットについてご紹介しました。高反発マットレスは、ベッドと布団両方の良さをあわせもち、さらにデメリットを緩和してくれる理想的なマットレス。質の良い睡眠をとってぐっすり眠るためには、高反発マットレスをおすすめします。

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