2017.10.17

寝室が原因で起こる鼻づまりが寝不足を引き起こす!?その対策とは

秋から春にかけては、鼻づまりに悩まされることが増える季節。たかが鼻づまりと思っても、そのために寝付けなかったり夜中に目が覚めてしまったりすることがあるため、軽視できない症状でもあります。

鼻づまりには色々な原因がありますが、今回はそのなかでも寝室の環境が原因で生じる夜中の鼻づまりについて解説していきます。

鼻づまりを起こしやすい寝室の特徴とは?

睡眠時に起こる鼻づまりは、寝室環境に問題がある場合も多いです。では、どのような寝室の場合に引き起こしやすいのでしょうか?以下に、鼻づまりを起こしやすい寝室の特徴をまとめてみました。

部屋が乾燥している

空気が乾燥していると、鼻がつまりやすくなります。粘膜の乾燥により内部に小さな傷がついてしまい、それを修復するために血が集まり腫れることで鼻づまりを引き起こしてしまうのです。特に乾燥しやすい冬は注意が必要です。

部屋にホコリが多い

鼻の粘膜にホコリがほんの少し触れるだけで、異物を追い出そうと鼻水やくしゃみが出て鼻づまりを引き起こします。普段使っている寝具だけでなく、エアコンや扇風機、換気扇にもホコリやカビが付着していないか確認しましょう。

寝具に動物の毛が付いている

自宅にペットを飼っている場合は、寝具についたペットの毛が原因になることがあります。動物アレルギーの可能性もあるので、医師に相談してみることをおすすめします。

これで寝不足を解消!鼻づまりで眠れないときに実施したいこと5つ

では、鼻づまりを治して寝不足を解消するには、どのような方法をとるのが良いでしょうか。主な5つの方法をご紹介します。

鼻うがいをする

鼻うがいをすると、鼻の中に潤いを与えるだけでなく、ウイルスも洗い流すことができます。市販のノーズスプレーなどを使う方法もありますが、持っていない場合は自分で作ることもできます。水で行うと痛みを感じるため、生理食塩水を使用しましょう。

寝姿勢を変えてみる

仰向けで寝ている人は、鼻水が喉へ流れることによって鼻づまりを引き起こしている可能性もあります。仰向けで寝ていて鼻づまりに悩んでいるのであれば、寝る姿勢を変えることで解決する場合もあるでしょう。いろいろ試してみて、快適な寝姿勢を見つけてみてください。

部屋の温度や湿度を調整する

部屋の湿度は50〜60%が理想といわれています。この基準値を下回らないよう、加湿器を使う、お風呂にお湯をはるなどして部屋が乾燥しすぎないようにしましょう。しっかり管理したいのであれば、湿度計を使いましょう。

マスクをして寝る

マスクをすると息がこもって鼻周りが保湿されるため、乾燥を防ぐことができます。ただし、マスクのサイズが小さすぎると息苦しく逆効果になってしまうので、自分の顔に合ったものを選びましょう。素材は保湿・肌触りの観点からガーゼのものがオススメです。

メントール配合のクリームを塗布する

メントール配合のクリームを鼻や胸に塗るのも効果的です。ただし、あまり多く塗りすぎるとかぶれたり、においがきつすぎたりして眠れなくなってしまうので、塗布する量に気をつけましょう。

まとめ:原因を知って、適切な対策を

寝室環境・睡眠環境に起因する鼻づまりについて解説しました。鼻づまりの原因は様々ですが、悪化すると寝不足が慢性化してしまうため早めの対処が必要です。お悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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