2021.12.27

畳に最適なマットレスは?選び方とお手入れのポイントを解説!

畳にマットレスを敷くことには、柔らかな寝心地を得られるなど多くのメリットがあります。一方で、吸湿性のあるマットレスのお手入れ方法にはいくつかの注意点も。この記事では、畳と相性の良いマットレスの紹介と湿気対策についてご紹介します。

畳にマットレスを敷くことのメリット

畳の上にマットレスを敷くことのメリットとして、柔らかな寝心地が挙げられます。畳はフローリングに比べ、直接マットレスを敷いても硬すぎず身体への負担が少なく済みます。

また畳には天然素材ならではの吸湿効果があり、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。

さらに、い草の香りによるリラックス効果が期待できる点も、ひとつのメリットと言えるでしょう。

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畳と相性の良いマットレスの特徴は3つ

畳にマットレスを敷く際は、畳と相性の良いものを選ぶ必要があります。選び方のポイントは次の3つです。

  1. 厚さ5cm〜10cm
  2. 通気性が良いもの
  3. 折りたたみや収納がしやすいもの

ひとつずつ詳しく解説します。

1.厚さ5cm〜10cm

畳に敷くマットレスは厚めのものを選ぶのがおすすめです。マットレスが薄すぎると、底つき感が大きく就寝時に疲れを感じやすくなります。

片付ける時の便利さを考え、なるべく薄めがいいという人でも5cm程の厚さを目安にしましょう。また、体重が重めの人でも10cm程の厚みがあるものを選ぶと快適に眠ることができるはずです。

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2.通気性が良いもの

湿気が溜まりにくい通気性の良いマットレスを選ぶことも大切。畳に直置きする場合、マットレスの中に溜まった湿気を畳が吸収し、畳とマットレスの両方にダメージを与える恐れがあります。

薄めのマットレスは底つき感解消のため中綿の密度を高くしている場合が多く、湿気が溜まりやすい傾向にあります。通気性の機能面から見ても、厚めのマットレスを選択すると良いでしょう。

3.折りたたみや収納がしやすいもの

畳にマットレスを敷く場合は、折りたたみや収納がしやすいものを選ぶのもひとつのポイントです。部屋のスペースに限りがあるなどの理由で直置きを選択する場合、収納のしやすさは重要でしょう。また、湿気対策の面から見ても、マットレスの敷きっぱなしは避けたいものです。

厚めでも三つ折りや連結タイプのマットレスなら収納に便利。また、立て掛けられるタイプのものは、折り畳んで日当たりの良いところに置いておきましょう。室内でも手軽に干すことができるためおすすめです。

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畳と相性の良いマットレスの素材は高反発ウレタン

畳に敷くマットレスなら高反発ウレタンの素材を選びましょう。その理由として、高反発ウレタンは他の素材と比較しても吸湿性と重さのバランスに優れているからです。

マットレスを選ぶ際には、湿気や重みによる畳へのダメージが少ないものを選ぶことが大切。例えば、ポケットコイルやボンネルコイルなどは吸湿性に優れています。しかしこれらは重みがあるため、畳が傷む恐れがあり、相性はあまり良くありません。

一方、一般的な高反発マットレスは厚さ10cmのものでもシングルサイズで平均8kg程度の重さで、女性ひとりでも簡単に移動させることができます。

以上の理由から、畳の部屋には高反発ウレタンのマットレスが適していると言えるでしょう。

畳にマットレスを敷くときは湿気対策が必須


畳にマットレスを敷く際は、湿気を放出するための対策が必須。なぜなら畳には湿気を吸い込んでしまう性質があるためです。

湿気対策のポイントは次の3つです。

  • マットレスを敷きっぱなしにしない
  • 定期的にマットレスを干す
  • 部屋の換気をする

それぞれの方法を解説します。

マットレスを敷きっぱなしにしない

湿気対策のために、マットレスを敷きっぱなしにすることは避けるべきです。敷きっぱなしにしていると畳とマットレスの間に空気の循環が起こらず、カビなどの原因になります。一度マットレスや畳にカビが生えると、取り除くことは簡単ではありません。

起床後にマットレスを壁に立てかけて裏面の通気を良くするだけでも湿気対策になります。マットレスは毎日必ず移動させるようにしましょう。

定期的にマットレスを干す

マットレスは週に1度は干すようにしましょう。マットレスを干すことでカビやダニの発生を抑えることができます。

ただし雨上がりや夜間にマットレスを干すとかえって湿気を取り込んでしまうため、湿度の低い天候や時間を選ぶことも大切です。梅雨の時期などマットレスを干せない日が続く時には、扇風機の風を当てるだけでも効果的です。
また、素材によっては、直接日光に当てると劣化や変色しやすいものもあります。使用上の注意を確認してから干すようにしましょう。

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部屋の換気をする

部屋の湿度を下げるために毎日換気をすることも重要です。湿気は下に溜まる性質があり、畳やマットレスは部屋の湿度の影響を受けやすいと言えます。朝起きた時に窓を開ける習慣をつけると良いでしょう。
除湿剤や除湿機を置いたり、エアコンのドライ機能を使ったりすることも効果的です。

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湿気対策アイテムを活用しよう!

畳にマットレスを敷く場合には、湿気対策のアイテムを活用するのもおすすめ。
活用できるアイテムを3つご紹介します。

除湿シート

除湿シートは手軽に使える湿気対策アイテムとしておすすめです。薄くてマットレスの下に敷きやすく、畳も傷つけないのが特徴。消臭性や耐久性の高い素材を選びましょう。

除湿シートを使う場合も敷きっぱなしは避けたいところ。使用期間を守って定期的に取り替える、干すなどのお手入れが大切です。

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すのこ

マットレスの下にすのこを敷けば、畳に直置きするよりも湿気が溜まりにくくなります。しかし、すのこが畳を傷つけてしまう場合もあるため注意が必要です。

すのこにも色々なタイプがあります。畳に傷をつけないためには、ロール式で収納できるものや傷防止のフェルトがついているものなどを選びましょう。

除湿性の高いマットレス

畳の上に敷くなら、除湿性の高いマットレスを選ぶとお手入れが簡単です。

ライズTOKYOの「スリープマジックシリーズ」は、28Dの高密度ウレタンを特殊構造にデザインカットしたマットレスです。適度な高反発力で寝返りをサポートし、身体の負担を軽減して快適なおやすみ時間へ導きます。
高密度のウレタンは、長期間の使用でもへたりにくい仕様です。ウェーブ状のカットと下部の通気孔で寝汗や湿気を逃しやすく快適な寝心地を実現しました。

ウレタンマットレスは軽く上げ下ろしが楽なため、押し入れへの収納にも適しています。畳の部屋での使用に検討してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

畳にマットレスを敷くことには、弾力性や吸湿性などのメリットがあります。その一方で、畳が湿気を溜め込んでしまうというデメリットもあるため、相性の良いマットレスを選ぶことや適切なお手入れが欠かせません。

通気性と畳を傷つけない軽さから、高反発ウレタン素材のマットレスは畳と相性抜群。ライズTOKYOでは清潔を保ちやすく、高反発で寝心地の良いマットレスをご用意しています。マットレスの買い替えをご検討の方はカテゴリからご覧ください。

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